当ブログのテーマ
落語と地方の鎹(かすがい)に!
落語は江戸時代に
「江戸と上方(大阪・京都)」と同時発生し、語り継がれてる庶民に愛される芸能ですが…
例えば、北海道の地方在住の方は、未だに気軽に生で見られないのが実情です。(予算や距離、関心がまだ薄いなど考えられます)
そこでRAKUGO55は、【落語を見たことのない地方の皆さん】が、どうすれば落語が見られるか・広まるかを考え、このブログが
〝鎹(つなぎ役)〟になれたらと2018年に開設しました。
落語を呼びたいんだけれど…わからない…
「しきたり」がわからない
落語をするには〝高座〟をご用意いただきます。
一人が多数を演じる落語は、お客さんに落語に集中してもらう必要があるからです。
これを始めとし、落語や落語家さんとの間には、様々なしきたりがあります。
「予算がわからない」
お呼びできる落語家さんには、〝二ツ目〟〝真打〟その他、〝有名な師匠〟がいらっしゃいます。
皆さんそれぞれのギャラ設定があるのはもちろん、落語家さんのギャラは関係性でも変化する事があります。
「誰を呼んでいいかわからない」
RAKUGO55は、わからない方と落語を広げたい落語家さんとのつなぎ役になります。
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フェス落語
音楽フェス「フジロックフェスティバル」に2016年から落語で参加をしています。
2016~17年は、「ところ天国」を中心に「苗場食堂」「きっずらんど」で落語10~12席披露
協力
鈴々舎馬るこ師匠(2017年3月真打昇進)
2018年
7月27日~29日 「フジロック2018」に参加
寄席落語のほか色物を
フジロックのお客さま前で⁉︎
10月「朝霧ジャム」に参加⁉︎
落語・お笑い枠を
検討交渉中です。